丸の内タニタ食堂の特製ランチボックスが期間限定発売
丸の内食堂の利用客からの、
「タニタ食堂の定食を並ばずに毎日食べたい」
「丸の内タニタ食堂のメニューをショッピングの合間に気軽に利用したい」
という要望を受け、
丸の内タニタ食堂の特製ランチボックスが、
2012年4月11日から17日までの1週間、
銀座三越に登場!
丸の内タニタ食堂の特製ランチボックスは、
銀座三越の催事企画「ギンザワーキング・プラス」に合わせて販売。
出店場所は地下2階のデリカパークで、イートインコーナー6席も併設。
商品は、
「さわらの野菜あんかけ弁当」と日替わりメニューを用意。
日替わりは、
「ふわふわつくね弁当」(11日)、
「さけのこしょう揚げ弁当」(12日)、
「アスパラの中華風炒め弁当」(13日)、
「ささみの空揚げ弁当」(14日)、
「さわらのネギソース弁当」(15日)、
「豚肉と玉ねぎの甘辛炒め弁当」(16日)、
「さけのカレー焼き弁当」(17日)。
価格は全て945円。
冷凍された状態で販売する。
イートインコーナーでは、
「ふわふわつくね弁当」と「さわらの野菜あんかけ弁当」をみそ汁付きで提供。
1週間の期間中で、イートインを含め約6000食の販売を目指すとのこと。
販売時間
弁当=10時〜20時、
イートイン=11時〜15時・17時〜19時30分。
4月17日まで。
今後の予定としては、夏に本格販売を始めるとのこと。
タニタ社員食堂担当栄養士・荻野菜々子さん考案メニュー
タニタ食堂の特製ランチボックスのメニューはもちろん、
タニタ社員食堂担当の栄養士である
荻野菜々子さんが考案したオリジナルメニューで、
精白米100グラム、主菜1種、副菜2種で構成。
タニタ社員食堂のコンセプトに基づき、
1定食当たり500キロカロリー前後、
塩分は3グラム前後に仕上げる。
弁当容器は、
ご飯、主菜、副菜を別々の容器で提供し、
そのままレンジで再加熱が可能。